A.
複数の参加者が聞く同時通訳の場合は、プレゼン中に参加者がイヤホン等を通じて通訳の音声を聞くスタイルになります。同時通訳のために、専用のインカムやWeb遠隔会議システムなどが別途必要です。
特定の方の横について囁くように通訳を行うウィスパリングの場合は不要です。
A.
ご指定の場所と時間、通訳の内容をお聞かせください。
弊社独自の通訳スタッフのネットワークから即時に対応できるものを手配いたします。
A.
翻訳文が日本語より長くなる傾向にあるため、レイアウトを維持する上で文字の縮小や、原文を短縮するなど調整が必要になる場合がございます。
A.
キャッチコピーの翻訳では、数パターンをご提示いたします。選んでいただいたものを元に、仕上げに向けた表現をどうするかお客様と情報共有しながら進行します。
A.
ナレーションに沿って映像が構成されているため、翻訳言語の文章構造が映像の流れが一致せず、訴求したいメッセージと映像のタイミングがずれる場合があります。
A.
字幕も吹き替えも話している秒数に合わせて翻訳するもので、文字数に制限があります。字幕では1秒あたり4~5文字程度、吹き替えでは1秒あたり6~8文字程度を目安に文章を短縮して翻訳します。映像の情報量が多い場合は吹替をお勧めします。
A.
バイリンガルでの司会に対応できる通訳が多数おります。ご希望の日時、イベントの内容、英語台本の有無についてお聞かせください。必要に応じて英語台本の作成も対応いたします。
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通訳は特殊な職種に指定されており、1日から対応が可能です。
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可能です。経験と実績の豊富なネイティブの翻訳家による校正を行います。
A.
可能です。世界40か国に点在する弊社のスタッフネットワークを通じて対応可能な通訳を手配いたします。